文字を切り替えながら小さなテキストがコンテンツの周りをグルッと回っているその動きは、どこかFlashを彷彿とさせる。

動きは中の画像と連動しており、タイトルテキストにもtext-decorationのline-throughを利用して文字を点滅させている。

SP版では動作を考慮してかタイトルテキストのアニメーションは外されている。

しかし、コンテンツを囲むテキストは健在なので寂しさを感じることはなく、むしろうまく空白を利用されているため見ていて楽しい。